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SERVICE
01 事業概要
キリンビール株式会社様/掲載日2009年7月
「おいしさを笑顔に」という企業スローガンを掲げ、日本屈指のビール文化を創出・牽引してきたキリンビール株式会社様。

お客様に信頼される安全・安心なモノづくりに真摯に取り組み、ビール・発泡酒・新ジャンルをはじめ、チューハイ、洋酒、焼酎、中国酒など総合的な酒類のラインアップでお客様のニーズにお応えしてきた成長企業が、人材育成の観点で社内教育を重視し、導入したのが当社の「情報セキュリティ教育」サービス。
その導入の経緯を、同社の技術系新入社員研修ご担当者様に伺いました。

お客様の期待

『腑に落とす情報セキュリティ教育』

昨年開催されたヒューマンキャピタル2008にて(貴社が出展していた情報セキュリティ教育に)興味を持ちました。

キリングループでは年間で数百名の新入社員が入社します。
そのうちキリンビールグループの技術系新入社員についてはコンプライアンス教育、マナー教育、技術教育、etc・・・と、様々な教育講座を開設しています。
中でも情報セキュリティ教育では世の中で頻発している情報漏えい事件を踏まえ、情報セキュリティ意識を向上させ、かつ腑に落とすための更なる方策を検討していたところです。

  • キリンビールグループの新入社員(技術系)を対象
  • 受講者の意識向上につながるコンテンツ内容を
  • 技術系社員の実態に沿ったコンテンツ内容を
  • 組織の一員としてのセキュリティ意識向上を目指したい
  • 講師と受講者が一体となった講座を            etc…
キリンビールグループの技術系社員にとって有効な情報セキュリティ教育をどのように形にしてくれるのか、とても期待しておりました。
導入プロセス
徹底した企業内容の
ヒアリング
「会社が目指す理想の社員を育てるための情報セキュリティ教育」を最終目標に、研修ご担当者様から 蓄積された豊富な経験と的確なアドバイスを受け、技術系社員の実態に即した教育内容を徹底的にヒアリングのもと作成しました。
講義プロセスの熟考 一般的に新入社員とは情報セキュリティの脅威と被害を「個人レベル」で考えがちですが、社会人となった暁には「組織の一員としての個人」 を意識しなければなりません。よってコンテンツには以下のプロセスを盛り込みました。
  1. 個人で考える
  2. 組織で考える
  3. 組織の一員としての個人で考える
失敗だけではなく
成功からも学ぶ

一般的に紹介される事例は「情報セキュリティ事件・事故の分析」ですが、今回の教育ではあえて「情報セキュリティを重要視した成功事例」 を活用し、「もし情報漏えい事故が起きたら・・・」の視点から分析してみました。
失敗から学ぶだけでなく「成功からも学ぶ」姿勢を本教育に盛り込むことで、 情報セキュリティに対する受講者の視野を広げる形となりました。
技術系社員として今後様々な業務(新商品開発・研究・工程改善等)に従事されるであろう受講者を意識したことにもよります。

お客様の声

情報セキュリティ教育を終えて、今回受講された皆様に、感想を頂戴致しました。

→ 新入社員だけを対象とするのはもったいない
「今回は技術系の新入社員を対象とした教育でしたが、これだけの内容であればすべての新入社員を対象に実施してみてもいいですね。
また新入社員以外にも十分応用できるのでは?」(研修ご担当者様)
→ 情報セキュリティに対する意識が向上しました
「身近なところに危険性があること、日頃の注意喚起がいかに大切であるかを学びました。」(受講者A様)
→ 先輩が築いたキリンブランドを崩したくない  
「情報漏えいを起こしてしまうと、何よりお客様にご迷惑をかけてしまう・・・。
キリンブランドの信頼・信用を失いたくない。」(受講者B様)
→ 情報セキュリティを甘く考えていました
「今までは自分自身を中心に物事を考えてきましたが、会社の一員として物事に取り組んでいきたい。」(受講者C様)
→ 情報管理プロジェクトという視点(成功事例)がとても新鮮でした
「新商品開発プロジェクトとは、新技術をいかに生み出すかがポイントだと思っていましたが、新技術であればあるほど情報管理の側面が強いことを学びました。」(受講者D様)
情報漏洩事故の実情
毎月の定例会では、キリン製品をこよなく愛する研修ご担当者様の熱意、そして技術系新入社員への研修に尽力されている真摯なお姿に感銘を受けました。
当社の情報セキュリティ教育をご紹介し内容を精査していく中で、「料飲店様(キリンビール製品をお取扱いいただくお店様)」「お買場(スーパー等におけるビール等の陳列コーナーのことで、敢えて売場ではなくお客様視点に立った表現)」といった言葉へのこだわりに裏付けられる、徹底したお客様本位を改めて教わった感があります。
キリンビールというブランドがこれまでも、そしてこれからも愛され続ける所以がここにあるのではないでしょうか。
セキュリティ教育 お問合せ先
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(株)アンリミテッド インテグレーション推進室 03-5524-7441
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